もしかしてワキガ…?あなたの脇の汗染み・ニオイ大丈夫ですか?

ファッション

 

自分の脇のニオイって気になりませんか?

でも誰にも相談できずにいるのではないでしょうか。

暑い季節になってきたし、脇汗を多くかくと汗染みが気になるし、
人に臭っているんじゃないかと気になって
外出することがイヤになりますよね。

もしかして私ってワキガなんじゃ・・・て気にしてる方も多いのではないでしょうか。

 

そんなあなたにこれからの季節にもってこい!の
『クリアンテ』をご紹介します。

 

クリアンテ

 

買ってみた

 

届いたとき、ワキガ対策クリームとは書かれてなく、
パッケージもハンドクリームかな?と感じるくらいのデザインなので、
外出先にも気にせず持って行けそう!と好印象でした♪

 

使用感

 

塗った感じ、少しスースーし、なんだか爽やかな気分になります。

汗をかいてベタついてる脇に塗布し、速乾性があるのですぐにお洋服を着ることもできます!

しかも1回分が1プッシュなので出し過ぎる心配もないです。

 

口コミ

 

 

『中学の時から悩んでて、手術したいけどお金ないし』

『悩みが嘘みたいになくなった!』

 

 

『過去に彼氏に「マジでクサイんだけど」と言われ本当にショックで引きこもりになってしまいました・・・』

『キムタクさんやマギーさんも使っている』

『社会に復帰することができました』

とのことで、芸能人も使っているみたいですね!

 

 

なぜワキガ臭がするのか

 

ワキガは、ワキの下が汗くさいというのが原因ではなく、
分泌物と皮膚の表面に着く細菌の仕業であると言われています。

 

私たちのワキの下には、
「汗腺」と 「皮脂腺」という器官があり、 これらがワキガ発生に大きく影響しています。

汗腺には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2つの種類があります。

これらから出る汗や分泌物、老廃物が 細菌によって分解されると、
強い刺激臭を発するようになります。

では、ワキガの原因となっている、
「エクリン汗腺」
「アポクリン汗腺」
「皮脂腺」とは、いったいなんなのでしょうか?

 

 

 

 

脇汗の種類は2種類

 

汗は体温を調節するための重要な役割を担っています。

気温の高い夏は身体を冷やすためにたくさんの汗を出し、一定の体温を保とうとします。
私たちの身体には無数の汗腺がありますが、どんな種類の汗腺があるのでしょうか。

 

①エクリン腺

エクリン腺は全身の至るところに存在している汗腺です。

特に頭や顔、背中などに多くあります。

ここから出る汗の成分は酸性ですが、99%以上が水分で、残りがわずかな塩分からなります。

この汗はとてもサラサラしていて、ニオイもほとんどありません。
体温調節のための汗は、エクリン腺の汗によるものです。

 

 

②アポクリン腺

一方、アポクリン腺は体毛が密集している脇の下、耳の中、性器の周り、乳輪などの限られた部位にあります。

ここから出る汗は、タンパク質や脂質、アンモニア、糖質、鉄分、色素、蛍光物質などの
ニオイの元となる物質を含んでいて、乳白色がかった液体でネバネバしています。

ワキガの臭いは、このアポクリン腺が大きくかかわっていると言われています。

耳垢が湿っている方はアポクリン腺の数が多く、
脇の下のアポクリン腺も発達している可能性が高いと言えるでしょう。

アポクリン汗は色素を含んでいるため、ワキガ症状の強い方は
洋服に黄色い汗ジミを作ることがあります。

アポクリン汗もエクリン汗と同様に、分泌されたときは無臭なのですが、
皮膚の上にいる細菌によって分解され、 ワキガ特有のニオイを発します。

この汗が分泌されたまま放っておくと、体温により細菌が増殖し、
次第にニオイが強くなり、周囲にニオイを感じさせてしまいます。

アポクリン汗腺は、乳児から幼児期にかけては、全く活動をしません。
それが、思春期の頃からだんだんと活動を始めだし、熟年以降の老化で衰えるまで続きます。

 

 

皮脂腺

皮脂腺は、毛の生えている部分にしかなく、毛根にある器官です。

カラダの表面に皮脂を分泌し、皮膚を守る働きをしています。

皮脂は、 肌のうるおいを保つための重要な役割を持っています。

しかし皮脂には、皮膚を保護するための
「油脂」や
「数種類の脂肪酸」が含まれるため、
雑菌と混ざり合うことでワキガの臭いを強める働きもあります。

皮脂腺がワキガの直接の原因ではありませんが、
皮脂腺の働きが活発になるとニオイを助長させることになります。

皮脂腺は、 動物性脂肪を摂取することにより活発になるので、
なるべく 動物性脂肪を取り過ぎないように心がけることが大切です。

また、皮脂に雑菌が繁殖するとニキビや吹き出物の原因となります。

 

 

脇のニオイを抑えるためには

 

脇の下はエクリン腺とアポクリン腺どちらの汗腺もあり、
また蒸れやすい環境のために、ニオイが発生しやすい部分と言えます。

誰にでも体臭はありますが、他人に不快感を与えるようなニオイにならないよう対策をしたいですよね。

そのためには、汗がニオイを発生する前にふき取ることが大切です。

先程もお話したように、脇の下は非常に蒸れやすく、細菌のエサになりやすいため、
細菌が繁殖し、分解する前にふき取ることでニオイを抑えることができます。

また、疲労やストレスがたまると汗の臭いが強くなると言われています。

汗の原料は血液中の成分です。

汗腺が正常に機能しているときはミネラルなどの身体に必要な成分を血管に戻すことができます。
しかし、機能が弱っているときはその成分を戻せなくなり、汗と一緒に排出されてしまいます。

 

成分

 

イソプロピルメチルフェノール

 

イソプロピルメチルフェノール(シメンー5ーオール)とは、あまり聞きなれない言葉ですが、
殺菌・防カビ・防腐剤といった働きのある物質です。

強い殺菌効果が、ワキガの原因となる菌の増殖を抑え、消臭効果を発揮するために、
最近では多くのデオドラント剤などに配合されるようになっています。

そのほかには、ニキビケア化粧品や薬用のハンドクリーム、
ヘアケア用品や水虫の薬などに配合されていることが多いです。

 

イソプロピルメチルフェノール(シメンー5ーオール)は、
まれにアレルギーなどの肌トラブルを起こす恐れのある成分のため、
薬事法によって表示を義務付けられています。

しかし、アレルギーなどの副作用は、多量に使用した場合であって、
少量であれば、さまざまな効果を発揮する有効成分なのです。

そのため、配合量が決められています。
決められた配合量以下のものであれば、身体に害のあるものではありません。

むしろ、ワキガのニオイを消すことにすぐれた効果を発揮する成分なのです。

 

この成分以外のほかの成分は天然由来の成分で、敏感肌や子供でも使えるようになっています。

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛とは、主に止血、鎮痛や防腐などにも使われることがあるものです。

ワキガクリームにおいて使用されるパラフェノールスルホン酸亜鉛は、
汗の出所である汗腺に働きかけて、制汗効果を発揮してくれるのです。

 

ワキガのニオイは、表皮の常在菌がアポクリン汗腺からの汗を
分解することにより発生するニオイなので、
汗の分泌をコントロールできれば、
ニオイを原因からしっかり抑えることができるのです。

この成分は、化粧品にも配合されています。
毛穴を引き締め、余分な皮脂の分泌を抑える化粧水や、
殺菌消毒作用があるためニキビ用化粧水などにも使用されています。

 

柿タンニン

 

柿タンニンは、悪臭成分と結びつき、別の成分に変化することで、
悪臭成分を元から絶つ高い消臭効果が認められています。

 

微生物やウイルスを寄せ付けない殺菌・防菌効果があり、
汗や古い角質の分解・発酵を抑え、悪臭の発生を抑える効果があるのです。

 

消臭に対し大変すぐれているために、
最近では加齢臭を抑える消臭石鹸や、足の臭いを防ぐ水虫対策用の靴の中敷きなど、
さまざまな商品で使用されています。

特に、石鹸の世界では流行しており、多数の柿渋石鹸が発売されています。

 

 

シャクヤク

 

シャクヤクとは、皮膚の炎症を抑え、血行を促し、収れん効果があり、
最近では美白効果に注目され、さまざまな美白化粧品に使われることの多いエキスです。

皮脂バランスを整えながら保湿効果もあるため、
混合肌や脂性肌、乾燥肌などのどのタイプの肌の方でも使用でき、
アンチエイジング効果も期待できます。

また、冷え性や月経不順などの婦人病にも使われており、
チロシナーゼ活性阻害作用や抗炎症作用があるといわれ、
化粧水など各種化粧品に配合されています。

敏感肌やアトピー肌の方でも使用できます。

 

 

ワレモコウ

 

抗菌作用、消炎作用、収れん作用があるため、ニキビや肌荒れ、日焼けも防ぐ
化粧品(化粧水や乳液、クリーム、美容液、洗顔料、頭髪用化粧品など)に配合されています。

美白効果にも注目されている成分で、刺激が少ないため
皮膚を保護するためのベビー用ローションとしても使用されています。

 

 

ヨクイニン

 

昔からハトムギは肌をきれいにする効果があると言われています。
ハトムギに含まれるヨクイニンには、
皮膚や粘膜の血流や、リンパ液の流れをよくする働きがあるため、
皮膚に酸素や栄養成分を含む血液がいきわたります。

そのため肌の新陳代謝を高め、ターンオーバーを整え、
皮膚を新しく作り変えることで
イボ、ニキビやアトピー性皮膚炎、シミ、ソバカス、鮫肌などの
お肌に悩む方に大変人気が高い成分なのです。

また、大人ニキビの原因となる「いらない角質」をとり除くことで、
角質層の保湿力をアップさせてくれます。

さらに、ヨクイニンの利尿作用により、体の中の有害な物質などを対外に排出されます。

このデトックス効果もニキビ改善につながるのです。

 

また、ヨクイニンエキスの投与でアトピー性皮膚炎の症状に改善が見られたという結果がでています。

アトピー性皮膚炎の子供は胃腸が弱いことが多いのですが、
ハトムギに多いでんぷんの糖質に胃や腸の粘膜を保護する働きがあるためです。

保湿力がアップするため、乾燥肌の改善にも効果があります。

 

ヨクイニンには、せきをしずめてタンを切り、のどの痛みを取る働きももっています。

慢性の気管支炎の方がヨクイニン錠の服用を継続すると、
風邪をひきにくくなり、肺炎も防ぐことが期待できます。

 

その他にも、ハトムギに含まれる食物繊維が腸の働きを活発にし、
便秘を解消してくれる効果や、肝機能障害への効果も実証されています。

さらには、皮膚や粘膜の血流をよくする働きや、
便秘解消効果によって、痔の改善にも有効と言われています。

ヨクイニン錠を飲用することで、炎症によって起こる体内の水分の停滞やむくみ、
筋肉のひきつれ、痛みなどが軽減されるため、
神経痛、リウマチ、関節炎といった痛みを伴う病気の民間薬としても珍重されています。

これらのことからヨクイニンには、カラダのさまざまな症状に良いとされています。

 

 

緑茶エキス

 

緑茶エキスに含まれる成分のカテキン。

カテキンには高い機能性があり、抗酸化作用や消臭・抗菌にも効果を発揮します。

カテキンの効能は、がん細胞の増殖を阻止したり抗腫瘍作用もあります。

他にもカテキンはダイエットにも効果的で、脂肪燃焼の効果もあります。

加齢臭の原因の一つに肥満ということがありますが、
この肥満もカテキンを摂ることにより解消できると言われています。

また抗菌作用も強くあるため消臭効果として、
ワキガ対策のクリームやデオドランドスプレーなどにも配合されています。

緑茶エキスのカテキンは、多くの消臭サプリメントをはじめとした消臭グッズに
配合されているということになります。

もちろん加齢臭対策にも高い効果があります。

加齢臭抑制に効果がるといわれている血圧上昇、血中コレステロール、血糖値、
抗酸化、老化などにも効果があります。

また、殺菌作用が高い緑茶でうがいをすることで風邪予防にもなりますし、口臭予防にも効果があります。

 

使い方

人間は寝ている間に約コップ1杯分の汗をかくと言われています。
その汗がエサとなって雑菌が繁殖します。
また、お布団のダニが身体につくことにより、更に菌が繁殖してしまうのです。
ダニにとっては人間の菌はおいしいエサとなるため、
夜知らないうちに菌は繁殖しているのです。
そのため夜寝る前にご利用されることをおススメします。

ワンプッシュするだけなので、手間にもなりませんしね♪

さらには、お出かけ前や外出先でもワンプッシュを。

パッケージもワキガ対策クリームとわからないデザインになっているので、
持ち運びにも便利です♡

トイレに行ったときや、お化粧直しのときと、いつでもご自分のタイミングで
カンタンに使えるところも魅力のひとつです♪

 

コース・特典

ラクラクコース

毎月300名様限定
通常価格が8700円のところ、
今なら初回購入価格として
実質無料でご注文できます。
(送料のみ負担)

しかも2回目以降のお届けには
5600円(税抜)で3100円もおトクに注文することができ、
送料もずっと無料!

 

永久返金保証付き

試してみたいけど、本当に効果があるのか、カラダに合うか不安・・・
という方のために、使用後何日後でも商品代金を返金してくれるので
安心して試してみることができます♪

 

まとめ

ワキガってレベルなどによって、
自分でもニオイが分かるタイプと分からないタイプがあるのですが、
少しでも脇汗のことがきになるなら、試してみる価値ありです!

これからの季節、脇汗、汗染み、ニオイを気にせず過ごしたいですもんね!

 

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